久々の更新になりました
ハローヾ(o´∀`o)ノ
今日は、相方が出勤日なので一日だけ居ません
また明日から居るんですけどね(笑)
たまに小舅のように、細かいことを言うのでイラッとするんですけど
その場を離れ気持ちを落ち着かせてます
なにもしないくせに、いちいちうるさーい!!と台所で小声で呟いたりして
鈴ちゃんは、低気圧が近づいてくると辛いみたい
こればっかりは逃げられないので、じっとやり過ごすしかないですよね
私も首や背中が痛み出すので、なんとなく鈴の気持ちも分かります

調子のいい日は、こんな感じで日向ぼっこしてます
これはね、自分でソファーの上に登ってこうなっているんですよ
鈴ちゃんのお布団が敷いてあるので、そこが鈴ちゃんの専用の席なんです

私は、玄関の窓に目隠し?の代わりにモチーフを編んでつなげて突っ張り棒で吊るしてみました

こちらは、モザイクグラニーの編み方で座布団を編んでみました

これは、ダイアゴナルステッチの編み方でテーブルの下に敷くラグを編んでみました
写真は、編み途中でスミマセン
ようやくコロナ感染者が減少してきましたね
でも、油断するとまた右肩上がりになると思いますので、まだまだ気を引き締めなければ
先日 買い出しに行った日
赤ちゃんを抱っこする新米パパを見かけたのですが
新米パパはマスクをしているのですが、そのマスクをした顔を
赤ちゃんの顔にスリスリしているんです
何のためにマスクをしているのですか?
あなたは、マスクをして危険なウィルスを防いでいるのに
マスクについた危険なウィルスを赤ちゃんに擦り付けているんですよ
分かってますか?
そう言いたくなってしまいました
私がじっと見ているので、何かを感じ取って様でしたが
私に背を向け、なお続けていました
隣に居る新米ママも同じことをしてました
マスクをしろというから、マスクをしているだけなのか?
認識不足というのは、恐ろしいことです
車の1年点検のためディーラーへ行った時も
飲み物などを提供しているのに、お客さんが帰った後
紙コップを片付けても、アルコール消毒などで椅子やテーブルを拭くこともせず
営業マンの方はマスクをしていますが、整備士の方はマスクをしている人としていない人がいて
お店の中を出入りしていました
飲食店ではないから良いと思っているのでしょうか?
甘い対策で良いのかと疑問に思いました
私は、常に飲み物の提供はお断りしてます
極力物に触れないようにしてます
でも、点検後の車は整備士さんが触れた後なので非常に気を使いながら家まで帰ります
必要以上に怖がることは無いと言っても、外ではやはり気になりますよね
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今年も来たよ!
最近 外に出ると鼻水がズルズル
もしかすると、もしかして、今年も来ちゃった!?
毎年恒例の花粉症!!
いたるところが痒いのよ(・ω・`彡 )з
特に露出している部分がね
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やはり変異種が市中感染していた
そうなるんじゃないかと思ってた
なのに、緊急事態宣言解除に意欲的なトップ
経済回さないとダメになっちゃうけど、経済回すのも人間なんだよ?
機械じゃないからね
先ずは人命を優先すべきなんじゃないかな?
と思っちゃうんだよね
今年もよろしくお願いします。
年が明けてもコロナは去らず、感染者も抑えられず
おめでたい気分にも慣れない私です
12月29日 昼間は元気だった鈴ちゃんが夜になると
急に苦しがり、この世の終わりかという時間を過ごしました
酸素は十分ある酸素室から飛び出して、私の腕の中へやってきた鈴は
苦しいのよ!
と訴えたかったのか、私の手を思いっきり噛みました
酸素室の中は、酸素濃度も満たし、室温も30℃あって寒くないはずなのに
手を入れるとヒンヤリしていて、本当に30℃あるの?
温度計壊れてない?酸素濃度計壊れてない?
鈴は、体温が余り温かくないウように感じ
部屋の中もエアコンを使っているのに、寒い風が部屋の中を漂っている感じがして
爆弾低気圧のせいなのか、はたまた目に見えない何かが災いしているのかと
私と相方は泣きながら鈴を見守る今年が出来なくて、不安な時間を過ごしました
外では救急車が何台も走っていて、なんだか不気味な感じもしてました
そして29日は母が倒れた日でもあり、意識的にい嫌いな日でもあります
夜も何度も何度も目が覚めて、そのたびに鈴を覗き
朝方 少しだけ寝ました
相方には、うなされてたよと起きてから言われました
翌日もあまり具合のよくない鈴ちゃんだったけど、苦しがる姿は見られませんでした
それから、徐々に回復して 無事に新年を迎えました
昨日は、窓辺で日向ぼっこして午前中を過ごし
今日も、11時頃まで窓辺で日向ぼっこをしていたけど 日が欠けって寒くなったので
酸素室へ戻って過ごしてます
また7日ごろ、寒気が入ってくるようで心配でなりません
何とも出来ないのが悔しいです
年明け早々 明るい話題ではなく、すいません
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